ROE-143 ママ、ごめんなさい、でもあなたとセックスしたいの

私には毎晩仕事で帰りが遅い父との家族らしい思い出はなく、長い間母の愛情だけで育てられました。母を「女」として意識するようになってからでも遅くはありません。そして、母への気持ちを押し殺して「普通の息子」として過ごしてから10年…成長する体とともに湧き上がる母の愛。私は自立できる年齢になったので、母に近づくために行動を起こすことにしました。

ROE-143 ママ、ごめんなさい、でもあなたとセックスしたいの